駅そば。
こんな言葉があるのかどうかは知らない。が、
駅の蕎麦。
これだと、ははぁ～ん、例の
(何の例かは知らないが)
通勤途中で食べているやつね。
(半分合ってる)
(駅だけじゃなく、街中でも有る)
(朝だけじゃなく、昼も夜も)
(酒飲みたいかい??)
(じゃなく、酒飲み大会の〆でも)
(酒を呑んだ後は、炭水化物が欲しくなるんだよねぇ)
私、アレ嫌い。だって・・・立って食べるんでしょ??
私、こう見えても・・・(どう見えてんだか)
と言いつつも、外国のパブでは、立って呑むのがフツーらしい。
ほらっ??立食パーテーって聞いた事あるでしょ??
立ったまま呑むと、自分がどの位呑んだか、どの位酔ってきたか
分かりやすいんだってサ。
そう言えば、宴会で呑んで、立ち上げれないほど酩酊の人っているよね。
(流石に最近は見られなくなった)
(その昔は、随分といたもんだ)
(俺の酒が呑めんのか)
(そう言って、ダラダラダラとこぼして・・・)
大学生の歓迎コンパなどでは、泥酔者が溢れかえり・・・
もちろん?? 今では、未成年者の飲酒など・・・
でも・・・当時・・・その昔・・・
許されていた訳じゃないけど、酒ぐらい呑めなくてどうする??
って、風潮も、確かに有った。

で、タイトルに戻るけど、〆のうどんって、良く聞く??
〆のラーメンとか〆の蕎麦って、割と聞くような・・・
でも、その前に、色んな鍋の食べた後、食べ終わるころ、
〆のうどんを投入ってことは、よく聞く。
山形の芋煮会でも、最近は?? 〆でうどんとカレーを突っ込む。
とも、訊いている。

　

こうなりゃ、うどんを喰うために呑んでいるようなもんだ。